消費者金融のカードローンをおまとめローンとして利用。 総量規制は大丈夫?

 

複数の借入を1社にまとめる「おまとめローン」は数多くの銀行が取り扱っています。

 

例えば3社から40万円ずつ借り入れている場合、それぞれにかかる金利と1社から120万円を借り入れた時にかかる金利とでは、120万円を借り入れている金利のほうが低くなりますし、1社にまとめることによって複数あった返済日が1日だけになりますから、返済管理がしやすくなるというメリットがあります。

 

ただ、銀行が取り扱うおまとめローンは、低金利で高限度額が設定されていることもあり審査が厳しい状態にあるため、誰でも利用できるものではありません。

 

そこでおすすめなのが消費者金融のカードローンをおまとめローンとして利用する方法になりますが、多くの人々が「総量規制」を心配することでしょう。

 

ちなみに「総量規制」は、貸金業者からの貸付は年収の3分の1を超えてはならないという規定になり、複数のローンを抱えている人の中には2010年の貸金業法改正前の借入を抱えている場合がありますので、おまとめすると総量規制に引っ掛かるという理由で、消費者金融の利用を避けている人もいます。

 

ところが、賃金業法の中に「借りた人が一方的に有利になる、段階的な借入に関しては総量規制の対象外」と記載されていますから、年収の3分の1を超える借入があったとしても、おまとめローンとして利用するのであれば、消費者金融に申し込んで利用できるようになっています。

 

とはいえ、消費者金融は銀行と比較すると金利が高くなっていますので、抵抗を感じる人もいるかもしれません。

 

ですが、2014年から金利の引き下げを行った消費者金融が複数ありますし、借入額によっては銀行の金利よりも低金利での利用が可能になる場合があります。

 

消費者金融のカードローンをおまとめローンとして利用するのであれば、おまとめローンとして利用できる商品があるかどうかをまずは確認することが必要ですね。

 

そして内容や条件を見て、現在よりも低金利で借入ができるところを選びましょう。

 

消費者金融からの銀行へ借り換えることは可能か?審査は厳しいのか?

カードローンやキャッシングを利用している人にとって、大きな負担となるのが金利です。

 

一般的に銀行より消費者金融の方が金利が高く設定されています。

 

銀行で借り受けたいけど、銀行は審査が厳しいと思い、消費者金融を利用している人が多いのが現状だと思われます。

 

ここでは、消費者金融から銀行への借り換えが可能なのか、審査は厳しいのかご紹介します。

 

【消費者金融から銀行への借り換えが可能なのか】

 

銀行のホームページなどで、カードローンの詳細を見てみると、使用目的は事業資金目的を除き、自由と記載されています。

 

親切な銀行の場合は、「おまとめや他社からの借り換えにも利用可」と記載してくれている銀行もあります。

 

したがって、消費者金融から銀行への借り換えは可能です。

 

【消費者金融から銀行への借り換えの審査は厳しいのか】

 

一般的に消費者金融より銀行の方が、審査が厳しいと言われています。

 

しかし、実際は審査内容に大きな違いがあるわけではありません。

 

加えて、多くの銀行では保証会社と契約しており、アコムやプロミスなどの消費者金融が保証会社となっています。

 

利用申し込みがあった場合、保証会社が審査をし、その審査結果を見て、銀行が最終的に合否を判定しています。

 

したがって、現在アコムを利用している人が、アコムが保証会社となっている銀行に申し込みを行えば、審査を通過する確率が高くなります。

 

銀行の審査といっても、特別厳しいわけではなく、消費者金融の審査を通過している人であれば、通過する確率は高いようです。

 

 

総量規制対象外のイチオシ銀行カードローン

楽天銀行のカードローン

総量規制対象外

  • 金利:年1.9%〜年14.5%
  • 利用限度額:800万円
  • 即日対応:楽天銀行口座を持っていれば可

楽天銀行は主婦にもユーザーの多い楽天市場と同じ系列ということもあり、専業主婦の方への積極的な融資姿勢を持っているのが特徴です。また、借り換えやおまとめ目的での借り入れにもウエルカムであり、幅広いユーザーに対応しています。


消費者金融のカードローンをおまとめローンとして利用。 総量規制は大丈夫?